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デザインから考える写真テクニック

どう配置する? 撮影時に知っておくと便利な12の構図

フレーミングが決まったら次に考えるのは「構図」です。一眼やミラーレスだけでなく、スマホや使い捨てカメラでも必要な構図の知識。日の丸構図や三分割構図、さらにはファイグリッドや黄金螺旋など、知っておくと便利な構図を12種類紹介します!
デザインから考える写真テクニック

何を入れる? 撮影時のフレーミングの知識

良い写真が撮れないのはフルサイズじゃないから? マニュアルでまだ撮れないから? いえいえ、必要なのは「フレーミングの知識」です。フレーミングの知識を持っているだけAPS-Cでもスマホでも、さらには使い捨てカメラだって良い写真が撮れちゃうんです。
デザインから考える写真テクニック

どこを切り取る? 人物撮影時のショットの知識

デジタルカメラで人物を撮影するとき、顔のアップやバストアップ、もしくは全身など、様々なショットの選択肢があると思います。ショットにはどんな種類があるのか、またやってはいけないショットのタブーなどを解説します。
デザインから考える写真テクニック

CDジャケットから見るトリミングの世界

CDジャケットというアスペクト比1:1(正方形)の世界では、プロのフォトグラファーやデザイナーのトリミング技術のが素晴らしいです。個人的にトリミングが素晴らしいと思ったCDジャケットを何点か紹介します。スピッツ・椎名林檎・宇多田ヒカル・aiko・RADWIMPS・クリープハイプ
デザインから考える写真テクニック

写真表現としてのアスペクト比(縦横比)

アスペクト比(縦横比)も写真表現の一部です。どんな比率で写真を見せるかで印象が変わります。「2:3」「3:4」「9:16」「1:1」「4:5」「黄金比」「白銀比」「シネマスコープ」についてまとめました。たかがアスペクト比、されどアスペクト比です。
APS-Cのすすめ

APS-Cおすすめレンズ7選【フジフィルム Xマウント編】

フジフィルムXマウントレンズのおすすめを紹介していきます。Xマウントは全てAPS-Cフォーマット! 各社のAPS-Cレンズよりもダントツでラインナップが豊富です。その中でも値段と機能の両面が優れた良品を7点紹介します。
APS-Cのすすめ

APS-Cにフルサイズ用のレンズを付けたらどうなるの? その逆は?

APS-Cにフルサイズのレンズを付けることはできますが、それにはメリットとデメリットがあります。今後レンズを購入していく上でとても重要な知識なので覚えておきましょう。また、逆にフルサイズにAPS-Cのレンズをつけるとどうなるかも併せて解説します。
APS-Cのすすめ

間違えないで! APS-Cの焦点距離の考え方

実はAPS-C用のレンズの焦点距離の表記はフルサイズと意味合いが変わってくるので注意が必要です。ここではフルサイズ換算(35mm判換算)のやり方について詳しく説明。間違ったレンズを買わないためにもAPS-Cユーザーなら必ず知っておくべきお話です。
APS-Cのすすめ

APS-Cおすすめレンズ8選【ソニー Eマウント編】

ソニーEマウントのAPS-C用レンズのおすすめを紹介していきます。標準・広角・望遠レンズ、高倍率ズームレンズ、単焦点レンズ、マクロレンズをそれぞれ取り上げます。ミラーレスカメラに早くから舵を切っていたソニーはEマウントのレンズの種類が豊富です。
APS-Cのすすめ

APS-Cをおすすめする理由

フルサイズのカメラじゃないと撮れないんじゃない? というのは大きな間違い! いい写真をとる本質はカメラの性能ではありません! APS-Cの方が優れている点、APS-Cでもフルサイズに負けない写真の撮り方を解説!
APS-Cのすすめ

そもそもAPS-Cって何? フルサイズと何が違うの?

よく一眼レフやミラーレスカメラの話のときに、「フルサイズ」や「APS-C」という言葉を聞くと思いますが、それってどういう意味なのか、何が違うのかを解説。カメラ選びのときにまず抑えておくべき知識です。